#18 バーチャルYouTuberをすこれ 2
こんちゃーす!
ゆうさくです。
最近は家で過ごしてばかりいるので、携帯やら文字やらで目が疲れて、夜眠るのが大変です。
今日は以前紹介できなかったバーチャルYouTuberをまたまた3人ほど紹介したいと思います!前置きなしでちゃちゃっと行くよ!
あ、バーチャルYouTuberについては#12を参考にしてね。
- 潤羽 るしあ(うるは るしあ)
るしあちゃんは前回紹介した白銀ノエル団長と同様ホロライブ 3期生です。つよつよネクロマンサーです。かわいい。3Dの質がダンチ。
僕はあまり配信を見ているわけではないですが、ヤンデレなところとか、かわいい声なのに歌枠でかっこいい声になったり、魅力はたくさん。
- ヨメミ
エイレーンファミリーの一員で、バーチャル彼女という設定。YouTubeのチャンネルは、ヨメミ、萌実、エイレーンを中心に活動しています。萌実の説明は割愛。エイレーンは、Vtuber黎明期に四天王として名を馳せたミライアカリの生みの親でもあります。
「ハローダーリン!」から始まる元気のいい挨拶。そしてなんとなくアホっぽさを感じるヘニャヘニャボイス。応援したくなる性格の良さ。エナジードリンクをたくさん混ぜてポーションを作る動画の再生回数はかなりのものだったはず。黎明期に活動を開始したVtuberの中で未だに推しているのはヨメミちゃんくらいかも。
ヨメミと萌実が同時に動画に映ることはかなり少なく、今はメインとなる動画が半々くらいの頻度でアップされています。一時期はヨメミちゃんの頻度が高かったけど、最近はあまり多くないかも。現在はファミリーにテトラというキャラを加えて、茶番劇動画をメインに投稿しています。ライブ配信がきわめて少なく、10分かからずに見られる動画が多いので、敷居はかなり低めかな。
- 桜樹 みりあ(さくらぎ みりあ)
バーチャルYouTuber団体、ゲーム部プロジェクトの1人。ツンデレアホピンク。
とある事情でゲーム部の中の人が全員交代してしまいましたが、みりあちゃんのかわいさは健在。初代の声ももちろんよかったけど、今の声もかなり好き。
今は個人で活動することも多く、歌枠やASMR配信もしています。歌がマジで上手い。
(ここだけの話、他の2代目ゲーム部メンバーはわかりませんが、みりあちゃんは別のVtuberとしてデビューしてても知名度は高くなったんじゃないかなとも思うんですよね)
と、いうわけで、今回もVtuberの紹介でした。え?にじさんじの紹介がない?初代しか知らないんです、すみません...
では、次回の記事でお会いしましょう!
#17 Today's me
こんにちは、ゆうさくです。
最近、YouTubeばっかり見ているのですが、中でも四千頭身の動画をよく視聴しています。まさかチャンネルがあったとは。前からそこそこ好きではありましたが、入れ替わり漫才とか1人3役漫才とか、面白そうな企画をやっているなぁと思ったのが視聴のきっかけ。普通の漫才もアップされていて、どれもクオリティが高い!ひとつしか歳が違わないとは思えないほど。
今日のタイトルは、そんな四千頭身のネタ「ブログを書きたい」に頻繁に登場するブログのタイトルです。
さて、今回は別にそういう話をしたいわけじゃなく、「#11のVtuberをすこれ」でホロライブ を紹介したのですが、かなり参考にできそうな動画があがっているので、それを紹介する記事にしようと思っていました。
とりあえずURLを貼っておきます。
【おちゃめ機能】ホロライブが吹っ切れた【24人で歌ってみた】
概要欄には歌っている順番に名前とYouTubeアカウントURLが記載されていて、コメント欄にはその他詳細情報もあるので、それを参考に推しを見つけてみてください!
とりあえず2:05からの潤羽るしあちゃんはヤバい。
コメント欄でもわかるのですが、サムネイルが毎日変わるのでそれも面白いですよ!
ひとつ注意していただきたいのが、これは歌であること。歌に魅力を感じなかったり歌っていなかったりしていても、配信はすごく面白い、トークが上手ということはもちろんあります。あくまでも参考程度にしていただけるとよろしいかと思います。
というわけで、明日もお会いしましょう。ではでは〜
P.S. 昨日は大町西公園という、大学生からすれば花見の名所に行きました。写真を撮ったので、載せておきます。
#16 どこか温かくて感傷的な歌詞が心に染みる
こんにちは、ゆうさくです。
昨晩はお腹が痛くて、覚えている限りでも3時半頃まで寝つけませんでした。ちゃんと10時前に起きたのは偉いと褒めてもらいたいな。
最近、暇な時間が増えて(何回このくだりするんだ)音楽を聴く機会が増えました。フジファブリックやミスチルをたくさん聴いてます。
割と感傷的な曲が好きなので、フジファブリックだったらオーソドックスに「若者のすべて」、「LIFE」あたりが好きです。ミスチルなら「エソラ」や「通り雨」なんかが好きなんですよね。
だけど、たまーにフレデリックとかKing Gnuを聴くとエモいんですよね。リズム隊の音がすごく好き。歌詞というよりはベースとかドラムの音を聴くために聴いてるって感じです。もちろん、上のアーティストたちもいいですけど、そっちは歌詞に集中したい。
ってな感じです。起もなければ結もない、面白みのない記事で申し訳ない。短めの記事をささっと読んでもらえればなと思ってかなり短くしたつもりです笑
皆さんの好きなアーティストや曲も教えてもらいたいな。このブログを読んでいる人がいるのかどうかは知らないけど。
P.S. なんか知らないけど、交流の薄い人にヤバTとか聴いてないの意外って言われるんですけど、そっち系のジャンルは一曲聴いてお腹いっぱいになってしまうので聴いてません。打首も然りです。
#15 本当なら花見の季節だったんだなぁとしみじみ思った話
こんにちは、ゆうさくです。
今日の仙台は天気がよろしくないですね。
雨の日が好きな人もいれば雨の日が嫌いだって人もいると思いますが、僕はどちらかといえば嫌いな部類に入ります。
まず第一に外出ができないこと。これが一番大きな理由ですかね。僕は食材の買いだめとか、インスタント食品を家に常備しているわけでもないので、食材を切らしたら基本的にスーパーに買い出しに行くか外食をしに行きます。外出をすると、天パをアイロンで伸ばしているので、湿気で髪の毛が死にます。くるくるになった髪の毛を見られるのも嫌だし、剛毛ってこともあって肌に触れるのも嫌なのです。普通に服が濡れるのも嫌ですし、外には出たくないというわけです。
第二に、外の明るさが単調なこと。晴れの日であれば朝の清々しい日差しを浴び、夕方には夕日を見てちょっとセンシティブになったり。しかし、雨の日ではそれがない。ずっと薄暗い。外出自粛の今、1人でいることも多い分、この薄暗い天気はどうにも気が参りそうな。
しかし、雨の日にもいいところはあります。雨がポツポツと屋根に当たる音、僕は結構好きなんですよね。それと、濡れた道路を自動車が走り抜ける音。雨音しかない静寂をさっと貫き、孤独を癒すかのような。
まあ、これを加味しても、雨は嫌だってことなんですが。
さて、前置きが長くなってしまいましたね。
今日書きたかったのは、雨の日ではなく晴れの日のこと。今ってお花見シーズンじゃないですか。それなのに外出自粛でお花見スポットにも人があんまりいないんですよね。普通だったら人で賑わっているはずのスポットに誰もいないってすごく違和感があって、だけど、人がいないことで自然ってこんなに綺麗に映るんだなぁとしみじみ思うんです。桜(ソメイヨシノ)は人工種ですが...
とりあえず、最近外出した時に写真撮ったのでそれを載せておきますね。
左側は、4月11日に撮った写真です。仙台市の青葉区を通る広瀬川沿いの道です。花見スポットでは決してないですが、青空の下に佇むまだ満開でない桜の姿が印象的で思わずカメラを向けてしまいました。
右側は、4月9日に撮った写真。大崎八幡神社です。ここは来年そこそこ人来てるんじゃないかなぁ。外出は何度かしていましたが、原付で移動することがほとんどだったため、周りの景色をあまり気にせず走っていたのですが、この日はたまたま徒歩だったので、桜が咲いていることに気づいて撮影。コロナ関連でゴタゴタして忘れていたけど、季節的には花見の時期なんだなぁと、なんとなく切ない気持ちになりました。
桜は散るから美しい、そう感じるのは桜が咲いていると認知しているからなのかもしれません。今年は桜が咲いていることを気にも留めずに過ごす人がきっとたくさんいるのでしょう。
一年に一度の春という季節、桜が美しく咲き誇り美しく散っていく、そんな趣に少しでも気がついてほしいなとしみじみ思います。
ではでは〜
#14 何もやる気が起きない話
こんちはーっす、ゆうさくです。
あーー、つまんねぇ!
なんのやる気も起きねぇ!
昼まで寝て、携帯いじって、飯食って、シャワー浴びて、#12で紹介したVtuberの配信を見て、その他好きなYouTuberの動画を見て、就寝。
1日の中に成長がない!
就寝前に襲いかかる罪悪感。
これではダメだと自分に喝を入れられるほど、出来た人間じゃないんでね、
いつのまにか時間が過ぎ、
歳をとって、
あの時こうしておけばよかったって
ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっと後悔して、
満足できていないまま死んでいくんだろうなぁ。
なんて思ったり思わなかったり。
さて、くだらない前置きは終わりにして、と思ったんですが、前置きも何も書くことはないのでね、この辺でさよならしようと思います。
ではでは!
P.S. 2019年の12月ごろ、デュエマのアプリがリリースされたじゃないですか。あれ、僕はあまりやり込まずにやめちゃったんですけど、YouTuberのささぼーって人がプレイング上手いし、トーク意味不明だしで見ていてすごく面白いんですよね。最近マリオ2の配信も始めて、この前なんかは12時間かけてもワールド4をクリアできなくて、そのあと時間を開けて4〜5時間かけてようやくクリアするっていう、視聴者の体内時計狂わせる人なんです。面白いから見てみてね。
ちなみに、このささぼーって人、2005年くらいのデュエマの大会で日本一になってます。プレイングはマジでバケモン。
#13 ジャンプ+の好きな作品を3つだけ紹介するよ!
昨日ぶりです。ゆうさくです。
漫画アプリって今とても多いですよね(唐突)
そんな中で、僕が毎日利用しているアプリがタイトルの通り、ジャンプ+(ジャンプラ)です。
ジャンプラは皆さんご存知の通り、少年ジャンプのWeb版みたいな感じで、このアプリでしか読めない作品が多数存在しています。今回はそんな作品の中から、僕の好きな、オススメしたい作品を3つ紹介するので、ぜひお付き合いください。
1. 忘却バッテリー (みかわ絵子)
かつて中学硬式野球界で誰もが恐れた天才バッテリー・清峰葉流火と要圭。中学時代に彼らと対戦した山田太郎は野球を辞める決意をし、野球部のない小手指高校に進学する。だがそこで出会ったのは、記憶喪失により野球素人となった要と、それにくっついて入学してきた清峰だった。さらに、かつて清峰・要に心を折られて野球を辞めた天才プレーヤー・藤堂葵と千早瞬平もまた、同じく小手指高校に入学していることが判明。出会うはずのない場所で出会ってしまった天才たちは、発足したばかりの野球部に入り、再び野球の道を歩み始める。
この作品は、シリアスとギャグがいい感じに住み分けできていて、つい1ページ前ではギャグをやっていたのに、突然背筋が凍るようなシリアスに入るなんてことも結構あります。
超えられない才能という壁、凡人野球を続けていくことの大変さ、高校以降部活をやってこなかった僕でもかなり胸が痛む描写がありつつ、登場キャラクター1人1人がそれと真摯に向き合っていて、物語の中と言えどすごく感心してしまいます。
また、主人公サイドにバケモンクラスが4人もいるため、逆にストーリー上で悪役っぽくなるのもこの作品の面白い点のひとつだと思います。
部活に打ち込んできた人も、途中でやめてしまった人も楽しめる作品だと思います。ジャンプラで一番好きな作品です。
木曜日隔週連載です。
2. サマータイムレンダ (田中晴規)
網代慎平は幼馴染・潮の訃報を聞き、葬儀に参列するために2年ぶりに生まれ育った故郷・日都ヶ島(ひとがしま)に戻る。潮は海の事故で亡くなったと聞いていたが、居合わせた親友の話では潮の死には不可解な点があり、他殺の可能性が浮上する。その背後に見え隠れするのは、日都ヶ島に昔から伝わる「影」の存在。
『「影」を見た者は死ぬ』ー。
翌日、突如として姿を消す島民一家。慎平は一家の失踪の真相を追ううちに「影」の思惑に巻き込まれていく。
この作品は、ミステリー系漫画に属されると思います。色々な場面に伏線が散りばめられていて、見返せば見返すほど面白くなる作品です。
忘却バッテリーのようにギャグがたくさんあるわけではありませんが、シリアス描写が秀逸で、気の抜けない作中の臨場感を味わうことができるはずです!
月曜日週刊連載です。
3. ムーンランド (山岸菜)
「自分の身体を自由に動かしたい」
そのためだけにクラブチームで体操を黙々と続けてきた天原 満月(あまはら みつき:以降ミツ)。それ故に、体操の試合には全く興味を持っていなかったが、中学3年生でクラブチームを卒業ということもあり、先生にエントリーさせられ、同じチームメイトの柴田 周平(しばた しゅうへい)とともに大会に出場することに。会場でガチガチに緊張する周平とキョトンとするミツ、そんなとき、強豪体操クラブに所属する神童・堂ヶ瀬 朔良(どうがせ さくら:以降さくら)と出会う。さくらは中学生の中でもズバ抜けて体操ができるため、大会では高校生の部に出場していた。
午前の中学生の部では、周平が緊張と慢心が原因で、平行棒で落下し上位争いから脱落。それを見てさくらは「今までの練習が無駄になった」と言い放つ。共に練習を積み重ねてきたミツは、それは間違いだとわからせるため、試合に勝つことを決意。見事優勝を果たす。
だが、午後の部でのさくらの演技を見て、さくらが自分の思い描く、「身体を思い通りに動かす」というステージにいると感じ、魅せられる。
そして、時は過ぎミツは兎田高校に入学。体操部にはさくらの姿が。体操に抱く想いの異なる2人は切磋琢磨し合いながら、体操部のチームメイトと共に、ミツはさらに「身体を思い通りに動かせる」よう練習を積み重ねていく。
すみません。あらすじがWikiに詳しく載っていなかったので、自分で拙いながら書いてみました。
この作品も忘却バッテリーと同様、部活ものではありますが、体操というジャンルはジャンプ作品だと珍しいですよね。
主人公のミツくんは、身体を思い通りに動かしたいと思っている、おとなしめな性格の男の子です。そのため、ジャンプの主人公像とはかけ離れていますが、時々主人公の瞳になるのが本当にカッコいいんですよね。
ミツくんとさくらくん以外の兎田高体操部のメンバーも魅力的で素敵なキャラなので、気になる方は是非読んでください!
(面白いのになんでランキングが高くないのが疑問なんですよね...)
木曜日週刊連載です。
こんな感じで、オススメのジャンプラ作品でした!他にも、ギャグ漫画では「トマトイプーのリコピン」や「恋するワンピース」、青春系では「群青にサイレン」や先日連載終了した「青のフラッグ」、ジャンルはわかりませんが最近実写ドラマ化した「左利きのエレン」など、オススメしたい漫画はたくさんありますが、力尽きたので3つだけにしておきました。
やはり、天下の少年ジャンプということもあって、漫画のクオリティは他の漫画アプリに比べて、非常にレベルが高いと僕は思っています!
ちなみにですが、このジャンプ+、連載中の漫画は
初回のみ全話無料で読むことができます!
また、かつて少年ジャンプやヤングジャンプで連載されていた作品も、コインが必要ですが、読むことができます!(ちなみに僕は、ジャンプラ作品しかほぼ読まないので、コインは2430枚溜まってます : 1話30コイン必要)
他のアプリよりもオリジナル作品は読み応えがあるし、敷居は低いし、コインは結構溜まるから読み返しや他の作品も読みやすい。僕からしたら、知り合いに使っている人が少ないのが意外なくらいです。めっちゃオススメですよ。
かなーり、ジャンプ+のダイレクトマーケティングになってしまいましたが、本当にオススメです!
このブログの読者はいないと思いますが、オススメの漫画があったら教えてください。もちろんジャンプじゃなくてもいいですよ笑
ではでは!