ゆうさくのブログ

何か楽しいことないかなぁ

#26 淫夢って何?

こんにちは、そしてOHSSBRです。

暇すぎて暇ん人(ひまんちゅ)になりました。なんだそりゃ。別に暇でもないけど。

 

さて、「真夏の夜の淫夢」っていうホモビがあるのですが、その制作会社のビデオに出演するキャラ名を子音字(あ行は母音字)のみのアルファベットで表記するっていう風潮みたいなものがあるんですよね。

多田野→TDN

木村→KMR

三浦→MUR

みたいな。

 

実は僕が淫夢を知らない時から、知らず知らずのうちにやることがあったんですよね。つまり僕は淫夢の申し子だったということですね... ふーん、えっちじゃん。

 

てなわけで、ふと思いついた好きな淫夢表記を紹介します。

 

・血潮→TCO

正確にはchishioなのでCSOなのですが、ここではご愛嬌。これにすることで、みんな大好きなあの曲「手のひらを太陽に」の一節がこうなります。

 

   手のひらを太陽に透かしてみれば

   真っ赤に流れる僕のTCO

 

うん、意味わからん。ちなみにTCOを調べてみたら

TCO とは「総保有コスト」のことで、ある設備などの資産に関する、購入から廃棄までに必要な時間と支出の総計。 予算を作成し要求する際、ランニングコストとして必要になる経費を考慮に入れず、初期投資額だけに注目しがちである。 TCOはそれらをトータルに含めた経費で、実際に支出すべき金銭の全額にあたる。 

TCO - Wikipedia

とのことです。はいー。

 

・届け→TDK

「け」とKの発音が一致するから言いやすい。

これを使うと、みんな大好き「パプリカ」の一節が

 

   こころあそばせあなたにTDK

 

となります。ちなみに、TDKってのは日本の電機メーカーらしいです。東武動物公園をこう略すこともあるそうです。

 

はい、以上でーす。滑り倒したわ。おもんな。てなわけでまた後で更新しようと思います。

 

バイビー!(元ネタではないと思うけど、ポケモンのグリーンくらい履修しとけ)

#25 暑い...

こんにちは、1週間ぶりですね。

4月も終わって、5月が来てしまいましたね。本来なら、研究室で実験したり、ラボの人たちとお花見したり飲み会したりしていたはずなのになぁ...

 

にしても、5月2日、今日は暑いですね。

睡眠の質が良くなかったのか、すごく頭が痛い。

本当は論文を読んで和訳の続きをしようと思っていたんだけどなぁ...

暑すぎてまさかの今年初のクーラー使用。

気がついたらこんな時間だし、今日という日は僕の厄日だったのでしょう...

明日は涼しいといいな。

 

ではまた!

#24 季節は次々

こんにちは、ゆうさくです。

最近の仙台はどんよりとした天気が続いています。洗濯物もなかなか乾いてくれないし、風が強くなることもあって、外干しも難しいんですよね。加えてこのご時世。ツイッターを見てみると、色々なラーメン屋が休業を決定されていました。なんだか寂しいですね。

 

今日も今日とてあまりいい天気ではありませんでしたが、気が乗ったので、#17で紹介した大町西公園まで傘を持ってフラフラっと散歩に行きました。雨空だったこともあり、人はほとんど見られませんでした。また、その雨空が、だんだんと色が緑に変わってきた桜と合わさって、もの寂しい雰囲気を醸し出していました。f:id:U_creater:20200424195317j:image

今年は、桜が咲いて散ってゆく様を気にも留めずに過ごす人が、きっと本当にいるんだろうなと、少し憂鬱になりました。

 

ではでは〜

 

P.S. ホロライブの沼にハマりました。抜け出せそうにありません。

#23 あまりに足りてない

こんにちは、ゆうさくです。

 

突然ですが、みなさん履修登録は済ませましたか?

僕は、正直言って忘れかけていました。

昨日、突然友達から、3年生の時に受ける講義の履修登録を促す旨のメールが准教授から送られてきたとのラインを受けました。

「ん??履修登録??どうやってやるんだそれ」

そのメールの内容が、明らかに3年生を対象とするものだったので、僕も不審に思い、添付されたURLを検索してみました。

そこには、初めて見る僕の所属する学科のウェブサイトが。そこには4/17にアップされた新4年生ガイダンスの動画。全く存じ上げていなかったのですが...そもそも、研究室のミーティングでもそのような話をされたことがなかったんですよね。

結果として、履修登録をすることはできました。めでたしめでたしですね。Googleのclassroomという機能を使った、オンデマンドあるいはリアルタイムでの講義となります。履修登録者はclassroomの講義ページから確認することができるのですが、やはり僕の所属研究室の人は1人も見かけませんでした。

うーん、それにしても情報が足りてないというか、こちら側に全部回ってきている感じがしないんですよね。学科からのメールも確認してはいますが、多すぎて見逃していることも多いのかもしれません。もっと気をつけねば...

 

こういう大変な時期だからこそ、大学からの情報はちゃんと受け取らないとですね。

ではでは。

 

P.S. 昨日、原付が壊れました。正確にいうと、後輪のブレーキアームが錆びてタイヤが固定されてしまいました。時刻は18:40。つい先月点検をして結構な金額がかかったんだけどなぁ...

いくら中古といえど、これでは新車と同じくらいお金がかかっている気が... とりあえず某自転車屋に連絡し、回収してもらいました。両親に相談したところ、新しい原付も検討したほうがいいかもね、とのありがたいお言葉を頂いたので、修理してもらうかは置いておいて、買い換えるかを考え中です。

#22 バイトに文句を言うだけ

こんにちは、ゆうさくです。

今日は僕が経験してきたバイトを紹介していこうと思います。

ではまず先に、箇条書きで経験したバイトを並べます。

・塾講

・セブン

・寿司屋

といった感じです。塾講を1年の頃からやっている(今はやっているとは言えないけど)のですが、これを通常時は週3という微妙な日数でやっていたため、別のバイトを探して面接を受けに行っても入れる回数が少ないという理由で落とされることがほとんどでした。面接をお願いしたバイトだと、カフェ、ホテル、ピザ配達...etc.。週2〜3で入れるというのに落とされるなんて、世の中の不条理みたいなものを感じましたね。

 

では、とりあえず、どんな仕事だったかを紹介しようと思うのですが、始めた順から紹介すると、期間の長い塾講の紹介が長くなって頭でっかちな記事になってしまうので、まとめやすい順番でいこうと思います。

 

1.セブンイレブン

週3でやっていた塾だけでは収入が少ないと思って、2年の4月ごろに始めたバイトでした。夜勤なんかできれば、塾のバイトが終わってからでも入れるかななんて当時は思っていました。また、家から塾までの距離が結構遠くて出勤がだるかったので、できるだけ近場であまり訪れないような場所を選びました。

しかし、始めたばかりということで夜勤はさせてもらえず... くわえて、バイトの人数が結構多いのか、労働時間は4時間でほぼ固定。流石にこれでは始めた意味がない。2ヶ月くらいでやめようかなと思っていたその時、事件は起こりました。

まだ初めて1ヶ月も経たない出勤日、店舗のオーナーさんに呼び出されました。

「昨日万引きの常習犯が来てたんだけど、なんで気づかなかったん?」

結構な威圧的口調で問われました。加えて、他にも店員はいたというのに、常習犯を捕まえられなかったのがまるで僕の責任だったかのような言いがかり。他の店舗のことをよく知っているわけではありませんが、ここは万引きが多発している店舗でした。一応ブラックリストのようなものもあって、監視カメラによる写真で、おおよその特定はされていました。しかし、入ったばかりの上、監視カメラという荒い画質の写真でどうやって万引き犯だと確認できるのか。そもそもアルバイトにそんなことを任せて責任を押し付けようとする時点でクソ。僕は4月に始めたそのバイトを、5月に入ってすぐに辞めました。辞め方は簡単。バックれ。オーナーから電話が来ても無視。どう?簡単でしょ?

 

2. 塾講

これが一番はじめに始めたバイトです。1年の夏休みに始めました。バイトの面接を受けに行くときは、普通の個別指導を希望していたのですが、面接の際に新しい教室ができたからそちらの配属も検討してほしいと言われました。話によると、某通信教材の会社B(メジャーどころ)その塾会社が提携してできた教室とのこと。小・中学生が指導の対象で、通信教材を使うため、事前準備にはあまり時間がかからないし、研修期間も短いからオススメしたいと言われました。その教室が、希望していた教室の階下にあったため、二つ返事でその場所に所属となりました。初めの頃は1:2〜3(しかし、指導する生徒は出勤しないとわからない)という指導形態でした。通信教材を使うため、3人の場合でも全然問題なく指導できていました。そもそもサークル活動が忙しかったこともあって、週1〜2でしか働いていなかったので、苦に感じることはほとんどありませんでした。

2年生になって、その教室のクラスマネージャー(室長みたいな立ち位置)の人が交代となりました。新しい室長の方が個人的には接しやすく、サークルもやめてしまったので、たくさんシフトを入れるようになりました。それが地獄の始まりだったと知るのは4ヶ月後の話。

上の方からの指令があったらしく、教室の生徒数を60人以上にするという目標がいつの間にか設定されました。

増えていく生徒数、その一方で全く先生の数は増えない。そうするとどうなるか、何と無く想像はつくでしょう。

1:4〜5が実現されてしまうのです。

1:3と1:4、指導対象が1人増えただけでは?そう思う人も少なくはないでしょうしかし!しかししかししかし!これはそんなに容易い問題ではないのです。授業が始まってから、家での学習状況を確認、加えて前回の内容がちゃんと理解できているかを確認するチェックテストなるものを実施していました。この時点で、忙しさのレベルが跳ね上がります。そして、騒がしい生徒、おしゃべりな生徒、頭が良くて課題をすぐに終わらせる生徒、このうちのどれかがその4人の中に2人でもいたら、さらにさらに忙しさレベルはアップ。通信教材じゃないの?違う!これは通信教材を使う教室なんかではなかった!頭のいい生徒は家で教材を終わらせてくる!だから、その生徒のレベルに合わせた教材を用意しなければならない!勉強のできない生徒は通信教材なんかじゃ理解できない!だから、こっちが丁寧に教えていかなければならない。4人だぜ?無理だよ。それがさらに増えて5人になったら?地獄?いや、煉獄だよ。煉獄って?ああ、これに関しては神曲を読め。そんなことはどうでもいい。生徒があちこちから次から次へと手が上がる。「次は何をすればいいの?」「これどういうこと?」  冬の教室ですら脇や背筋に汗が滲む。座れるから楽な仕事?そんなことあるか。間に合わなかったらイスは放棄。5人の時は一部大人な生徒に「先生大変そうだね」と心配される始末。情けない。

で、地獄を最初に味わったのは2年の8月。そう、テスト期間、かつ夏休み!夏期講習の時期なんですねぇ〜。夏期講習、室長がバカみたいに詰め込むんですね。おかげさまで、テスト期間にもかかわらず出勤させられる学生バイトの方々。僕ももちろんその1人。あ、言っておきますが、この教室、社員は室長1人です。故に、テスト期間中、バイトは週5。あれ?普段より多く入ってない?そんなことはつゆ知らず、1:4(5)を4コマ週5。そしてたいして増えない口座の残高。あーそういえば、給料に関しては、悲しくなるので言及しません。おかげさまでテスト期間は毎日毎日毎日毎日、バイト→帰宅→勉強の最強ムーブ。もちろんモンスターエナジー(魔剤)は欠かせない。睡眠時間は1〜2時間。お兄さん(が)こわれちゃ〜う。飲んだ魔剤は数知れず、されど単位は落とさない。どうなってんだ当時の俺(なお評価...) 3年の前期まではちゃーんと、バイトをしてしまっていたためクソみたいな成績です。さっき給料については言及しないと言いましたが、ちょっとだけ言わせてもらいます。ここ、めっちゃ給料安いんですよ。入ってから1年くらい経ってようやく知ったんですが、もともと僕が希望していた教室の給料に比べて、時給が100円くらい安いんですよ。しかも、1:2でも1:5でも同じ給料。1:4までは許せていたバイトの同僚も、いてもたってもいられなくなって室長に、特に1:4〜5の場合は昇給をするよう説得し、僕も便乗したのですが、室長には給料の上げ下げをする権限がないのだそう。上に訊いてみるとは言ったけど、多分訊いてないな。

よくもまあ3年の冬まで続けられたよ。理由は簡単、生徒がいい子ばっかりだったからです。鬱病になったって設定で、春休み以降全く出勤していませんが、今年の3年生はちゃんと志望校合格できたかなぁ。それだけが心残りです。

 

 

3. 寿司屋

これは国分町にある某回らないお寿司屋さんです。GWが暇だったので、3年のその時期に始めました。3年ということもあって、実験やそのレポートで忙しかったので、週1〜2でしか入れませんでしたが、板前さんや社員さんは多少面倒なところはあれど、フレンドリーに接してくれることもあって、僕は結構好きです。結構文句を言われがちだけど、上二つと比べるとどうしてもブラックさで見劣りしてしまいます。ホワイトとまではいかないかもだけど、そこそこいい仕事やで。春休みはたくさん入れたし、楽しかった。今はバイト自粛で入れてないですが、自粛が解除されて、研究室に慣れてきたらまたシフト入れようと思います。

 

 

そんなわけで、だらだら文句を書かせてもらいました。クソみたいな塾講バイトをしてきただけあって、寝るだけで金がもらえるバイトとか、やけに時給がいいバイトとかの話を聞くだけで、鳥肌が立つレベルでイライラしてくるので、僕にはその話は地雷ですよとだけ言っておきます。

ではまた次回、お会いしましょう。

 

 

#21 単位が足りない?!

どうもゆうさくです。

昨日は更新できなくてすみません。

もう4月も終盤ですね。天気は良くないし、家に籠らなければで、辛い時期です。

 

そういえば昨日、配属先の研究室の教授から、単位がしっかり取れているかを確認する面談を今日行うと連絡を受けました。面談には本来、取得単位を確認するためのチェックシートを記入せねばならないのですが、色々あって記入していませんでした。面談の前に行われた研究室ミーティングにて、新4年生の中に単位が卒業案件に満たない人がいると宣告が。提出済みの学生が3人、未提出者が2人。となると、僕か未提出のもう1人が卒業単位を満たしていないのか?いてもたってもいられず、ミーティング中にも関わらず、修得単位をチェック。未提出だったもう1人の方が確認が早く終わり、そいつは単位をちゃんと取れていたとの連絡が...

「もしや、単位を取れていなかったのは俺なのか...?」

不安に震える手を動かし、単位修得数を計算していく。確かに今まで友達が取っているからと、何の計算もせずに講義を受けてきた。でもそれでは一緒に講義を受けてきた友達も単位が足りていないはず... しかし、そのような気配はない。大丈夫だ、大丈夫。そう言い聞かせて、チェックシートを埋めていく。そして、シートの最後。6セメバリア(3年から4年に上がる際に必要な単位数)に単位数が満たせているかを確認する項目。そこで衝撃の事実か発覚する。

「単位が...足りない...」

そう、それは6セメバリアの展開科目の欄、そこには最低26単位の取得が必要とのこと。しかし、僕が取得していた単位は24単位。

「嘘...だろ...?!」

思わず単位の足りていた友達に連絡。

「わろた」

おいおい、笑い事じゃないぞ... 若干の怒りを抱えつつ、とりあえず、展開科目でどの講義の単位を取ったかを確認。すると僕と同じ講義しか取っていないことが判明。どういうことだ?改めてチェックシートを見る。

「あ」

僕は気付く。人文科学、社会科学の単位を完全に見逃していたことに。それらを合わせると単位数は28。そう、普通に考えれば1、2年の頃ほとんどの講義を受けていたのだから、単位修得なんて当たり前にできていたはずなのだ。だが、教授の一言で緊張し、本来見落とさないような場所を見落としていた。危なかった... そんなわけで修得単位が足りていないのは見事な杞憂でしたと。足りていなかったら、研究室の合間に下級生に混じって講義を受けなければいけないのかなと心配になったり、今までの自分の怠慢さを嘆きそうになったり、結構な不安はありました。足りていてよかったよかった。

 

にしても、単位を満たしていないのは誰だったのだろう。いや、あの教授のことだから、提出を急がせるために適当なことを言ったということも十分に考えられる。いずれにせよ、僕はひとまず大丈夫そう。

 

そんなことより論文を読まねば!!

ではまたお会いしましょう。

#20 洗流

こんにちは、ゆうさくです。

最近また寝つけなくなりました。スマホの見過ぎで、目を閉じると目が痛いんですよね。おかげさまで4時まで眠れない眠れない。だから起きるのも遅くなって、ブログの更新も遅れてしまうと。

 

さて、今日の仙台はあいにくの大雨。先ほどまで、大雨警報か何かのサイレンが聞こえていました。また、聞いた話によると実家の方もかなりの大雨で、近所の水没しかけた写真も送られてきました。ヤバいですね。コロナ禍で日本も天気も大雨だ...

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(妹がインスタで知り合いのストーリーをスクショしたものなので、コメントは黒で塗りつぶしました)

大雨で洗い流してウイルスを、なんて思ったり思わなかったり。

そういえば、昨日カッパを干していたんですよね。取り込むの忘れたおかげで死にました...洗い流されたってね。

 

でもでも、#15で述べた通り、雨が屋根を打つ音は結構好きなので、昼夜逆転しかけている体に昼か夜かわからなくさせるって意味でも今日の雨は嬉しかったり。今日ももうあまり長くはないですが、例のごとく、Vtuberの配信を見て、ご飯作って、論文読んで、だらだらと過ごそうと思います。

 

ではでは〜